フラット出しとは|用語解説
用語の概要
- スキー板の滑走面を平らな状態に整える作業を指す言葉です。
- 使用や加工によって生じた凹凸や歪みを修正する目的で行われます。
- チューンナップやストラクチャー加工の前工程として扱われます。

※イラストは分かりやすさを重視してかなり大げさに湾曲させています。実際には定規を当てて注意深く見ないと分からない程度の微妙な変形であることがほとんどです。
また、コンケーブやコンベックスの修正だけでなく、滑走中に小石や枝を踏んだりしてできる細かな凹凸を無くす作業もフラット出しと呼ばれます。
この言葉が指すもの
- 滑走面を平面に近づける作業
- エッジと滑走面の高さ関係を整える工程
- ベースエッジ角やストラクチャーを正しく出すための下地作り
呼び方
- フラット出し
- ベースフラット加工
- 英語圏:ベース・フラットニング(Base flattening)
関連する用語
さらに詳しく知りたい人は
- フラット出しと滑走性の関係(準備中)
- ストーングラインドの工程(準備中)
- ベース角の作り方(準備中)
※本記事は「雪の軌跡 用語解説」のベータ版として公開されています。 内容は検証・整理の過程にあり、予告なく加筆・修正・構成変更が行われることがあります。

