用語の概要
荷重配分とは、スキーの滑走やターン動作の中で、左右のスキーや足にかかる荷重の割合、左右にかける重さの違いを指す言葉です。
用語の使われ方
荷重配分という言葉は、主に次のような文脈で使われます。
- 左右のスキーの関係として
例:「外足と内足の荷重配分を意識してみましょう」 - ターン中の状態説明として
例:「ターン後半では、外足寄りの荷重配分になります」 - 他の概念と組み合わせて
例:「切り換えの重心移動に合わせて、左右の足の荷重配分を調整します」
用語の意味の幅
荷重配分は、文脈によって注目される視点や対象に幅があります。
- 物理的な割合としてとらえる場合
左右のスキーや足にかかる荷重の比率を、7:3などと相対的に表現する事があります。 - 操作や結果としてとらえる場合
身体の動きや姿勢の結果として、足裏のどこに荷重が集まっているかを表す言葉として使われることがあります。 - 感覚的な表現としてとらえる場合
「外に乗っている」「内が軽い」といった感覚を、荷重配分として言い換えることもあります。
英語圏では、ウエイトディストリビューション(weight distribution)という言葉をはじめ、状況に応じてさまざまな説明表現が用いられることがあります。
関連する用語
さらに詳しく知りたい人は
荷重配分は、動作・感覚・結果をまとめて表す言葉として使われることが多い用語です。
この先では、他の概念との関係も含めて整理していきます。
- 荷重配分と重心の関係(準備中)
- 抜重・上下動とのつながり(準備中)
- 技術説明における「配分」という考え方(準備中)

