ラディウス(回転半径)とは|用語解説

用語の概要

ラディウス(回転半径)とは、ターン中に描かれる円弧や板のサイドカーブの半径を表す言葉です。
主に、ターンの大きさや曲がり具合を表現する際に用いられます。

用語の使われ方

ラディウス(回転半径)という言葉は、主に次のような文脈で使われます。

  • ターンの大きさを表す表現として
    例:「次のターンは回転半径を小さめにしてみましょう」
  • ターン同士を比較する表現として
    例:「板の違いが、そのままラディウスの大きさの違いに表れています」
  • 他の要素と組み合わせた表現として
    例:「エッジングの方法や質によってラディウスは変えられます」

用語の意味の幅

ラディウスは、文脈によって次のような意味合いで使われることがあります。

  • ターン半径としての意味
     実際の滑走中に描かれるターンの円弧の大きさを指す場合。
  • ターン形状を数量的に表す意味
     ターンが「大きい」「小さい」という印象を、半径という尺度で表現する場合。
  • スキー板の特性を示す意味
     スキー板に設定された設計上の半径を指す場合(板のラディウスとして使われることがあります)。

近い意味をもつ言葉として、「ターン半径」という用語が使われることもあります。

英語圏では、ターンラディウス(turn radius)が最も一般的で、文脈によってはラディウス(radius)と省略して使われることもあります。

関連する用語

さらに詳しく知りたい人は

別の記事では、ラディウスという考え方がどのように使い分けられているかを、切り口別に整理していきます。

  • ターンサイズ・ターン弧との関係(準備中)
  • 実際のターンと板の設計値の違い(準備中)
  • ラディウスをどう捉えるかという考え方(準備中)