ライン取りとは|用語解説
用語の概要
ライン取りとは、斜面で、どのような経路を選んで滑るかを表す言葉です。
主に、滑走中の軌道や、これから滑る進路を指します。
用語の使われ方
ライン取りという言葉は、主に次のような文脈で使われます。
- ターンの通過位置を表す表現として
例:「フォールライン寄りのライン取りになっています」 - 斜面全体の滑り方を共有する表現として
例:「この斜面では、上から下まで同じライン取りで滑ります」 - 他者との違いを示す表現として
例:「この斜面では、選手ごとにライン取りが違います」
用語の意味の幅
ライン取りは、文脈によって次のような意味合いで使われることがあります。
- 進行経路としての意味
雪面上で実際に通過する位置や軌道を指す場合。 - 選択としての意味
斜面形状や状況に応じて、どこを通るかという判断全体を表す場合。 - 印象や傾向を示す意味
滑り全体の特徴やスタイルを、まとめて表現する場合。
近い意味をもつ言葉として、「コース取り」や「ラインコントロール」という用語が使われることもあります。
英語圏では、ラインチョイス(line choice)、スキーイングライン(skiing line)といった表現が使われます。
関連する用語
さらに詳しく知りたい人は
ライン取りがどのような要素と関係して決まるのかを、別の記事で視点別に整理していきます。
- フォールラインとライン取りの関係(準備中)
- ターン弧・ターン半径との関係性(準備中)
- ライン取りをどう捉えるかという考え方(準備中)

