バーン(コース)とは|用語解説

用語の概要

バーンとは、スキー場内の雪面や斜面、またはその状態を指す用語です。
一般的には、コース全体やその雪面状態をまとめて表す言葉として使われます。

用語の使われ方

バーンという言葉は、主に次のような文脈で使われます。

  • 雪面状態を表す言葉として
    例:「今日はバーンが硬めです」
  • コース全体を指す言葉として
    例:「このバーンは滑りやすいです」
  • 滑走条件を共有する言葉として
    例:「午後はバーンが荒れてきます」

用語の意味の幅

バーンという言葉は、使われる文脈や目的によって、指している内容がやや異なる場合があります。

  • 雪面状態としての意味
    硬さや凹凸、雪質など、滑走時に接する雪面の状態を指します。
    (例:アイスバーン)
  • 斜面やコースとしての意味
    特定のコースや斜面全体をまとめて指す場合があります。
  • 体感的な滑走条件としての意味
    滑走者が感じる滑りやすさや変化の度合いを含めて表す場合があります。

英語圏では、スロープ(slope)やテレイン(terrain)といった言葉が雪面や斜面の状態を表す際に使われる事が良く見られ、文脈によってはラン(run)といった表現が用いられることもあります。
なお、バーン(Bahn)は元々ドイツ語ですが、オーストリアやドイツなどのドイツ語圏では、日本語のバーンに相当する表現としてピステ(Piste/フランスからの外来語)を使うことが多く見られます。

関連する用語

さらに詳しく知りたい人は

バーンは、雪面状態や滑走条件を共有するための基本的な用語です。
別の記事では、雪質や整地状態との関係について整理していきます。

  • 雪質の種類と考え方(準備中)
  • 整地と不整地の違い(準備中)
  • 雪面状態が滑走に与える影響(準備中)