上級コースとは|用語解説

用語の概要

上級コースとは、スキー場において難易度が高い条件で設定されたコースを指す用語です。

用語の使われ方

上級コースという言葉は、主に次のような文脈で使われます。

  • コース難易度を示す言葉として
     例:「この先は上級コースです」
  • 利用対象を想定した案内として
     例:「上級コースは左側になります」
  • 案内や表示の区分として
     例:「上級コースの表示をご確認ください」

用語の意味の幅

上級コースという言葉は、使われる文脈や目的によって、指している内容がやや異なる場合があります。

  • コース設定としての意味
    斜度や幅、コース形状などが、初級や中級よりも厳しい条件で設定されたコースを指します。
  • 滑走経験を前提とした意味
    一定以上の操作や判断が前提とされるコース区分を指す場合があります。
  • 案内表示としての意味
    スキー場内での誘導や安全配慮のために用いられる表示上の区分を指す場合があります。

どの程度を上級コースと呼ぶかは、スキー場の自然の山を利用しているという特性上まちまちですが、中急斜面以上の斜度(目安としては20度以上)を上級コースとして設定しているスキー場が多い印象です。

英語圏では、アドバンスト・ラン(advanced run)やコース地図の区分からレッド・ラン(red run)といった表現が使わることが多く見られます。

関連する用語

さらに詳しく知りたい人は

上級コースは、コース難易度区分の中では難易度が高い区分として位置づけられます。
別の記事では、上級コースの設定意図やコース条件の考え方について整理していきます。

  • 上級コースの設定基準の考え方(準備中)
  • 難易度区分とコース設計(準備中)
  • コース条件と滑走環境の関係(準備中)