オフピステとは|用語解説

用語の概要

オフピステとは、スキー場によって管理されていないエリア、またはそのエリアでの滑走を指す用語です。
主に、管理区域外かどうかを区別するために使われます。

用語の使われ方

オフピステという言葉は、主に次のような文脈で使われます。

  • 滑走エリアを示す言葉として
     例:「今回はオフピステに入りません」
  • 行動範囲を区別する言葉として
     例:「このスキー場では、オフピステ滑走は認められていません」
  • ツアーや活動内容を示す言葉として
     例:「このツアーはオフピステでの滑走を含む行程です」

用語の意味の幅

オフピステという言葉は、使われる文脈や目的によって、指している内容がやや異なる場合があります。

  • 管理区域外としての意味
    スキー場の整備や管理が及ばないエリアを指します。
  • 行動条件としての意味
    ツアーや滑走計画において、管理区域外での行動を含むことを示す場合があります。
  • 雪面状態を含む区分としての意味
    文脈によっては、スキー場内であっても整備されていない不整地コースを指して、オフピステと呼ぶ場合があります。

本来はスキー場の管理区域外を指し、バックカントリーという言葉と近い概念として使われますが、文脈によっては、スキー場内の人があまり入っていないパウダー雪などの不整地全般を指す表現としても用いられることもあります。

英語圏でも、オフピステ(off piste)という表現が使われます。
なお、「ピステ(piste)」という言葉自体はフランス語に由来し、踏み固められた道やコースを意味します。現在ではスキー用語として国際的に使われています。

関連する用語

さらに詳しく知りたい人は

オフピステは、滑走エリアの区分を理解する上で重要な用語です。
別の記事では、オンピステとの違いや行動範囲の考え方について整理していきます。

  • オンピステとオフピステの違い(準備中)
  • 管理区域と自己責任エリアの考え方(準備中)