オープンスタンスとは|用語解説
用語の概要
オープンスタンスとは、両足の幅を腰幅程度に取って立つこと、またはその状態を指す言葉です。
用語の使われ方
オープンスタンスという言葉は、主に次のような文脈で使われます。
- スタンス幅を示す表現として
例:「ここではオープンスタンスで構えてみましょう」 - 姿勢や構え方を共有する表現として
例:「足元はオープンスタンスを意識します」 - 他のスタンスとの対比として
例:「クローズドスタンスではなく、オープンスタンスで滑ります」
用語の意味の幅
オープンスタンスという言葉は、使われる文脈や目的によって、指している内容がやや異なる場合があります。
- 幅の基準としての意味
両足を腰幅程度に開いたスタンスを指す場合。 - 相対的な表現としての意味
クローズドスタンスやナチュラルスタンスと比較して、やや広めのスタンスを指す場合。 - 用法の重なりとしての意味
ワイドスタンスとほぼ同義のように使われる場合。
90年代後半から00年代ごろの教程では、オープンスタンスは「腰幅程度」と説明されていましたが、現在では、ワイドスタンスとほぼ同義として扱う用法も増えているようです。
英語圏でも、スタンス幅は「広い・狭い」といった表現で説明される場合がありますが、明確な尺度は決まっておらず、多くの場合、通常のスタンスと比較して「より広い・より狭い」という表現をすることが多い印象で、相対的な表現として用いられます。
関連する用語
さらに詳しく知りたい人は
別の記事では、スタンス幅の違いが滑りにどのように関わるかを、視点ごとに整理していきます。
- スタンス幅とバランスの関係(準備中)
- スタンスと動きやすさの違い(準備中)
- 時代によって変わるスタンスの定義(準備中)
改訂履歴
- 20260106:用語の意味の幅に関する説明を補足(内容補強)

